セカンドオピニオン
私たちに求められていること
私たちの業務は、経営者が判断に迷われた時に、時宜に応じて、的確なアドバイスをさせていただくこと、そして、それが経営判断いただくにあたり、背中を押させていただくことにあると考えています。
弁護士業にとって、断定的な見解をお伝えすることは、とても難しいことではありますが、しかし、我々にはそれが求められているという場面に多々接します。
経営判断にとって、多方面の選択肢を専門的アドバイスを元に検討することは、万が一何らかの経営判断に関する責任を問われた場合に、法的な責任を否定する方向に作用すると思いますし、また、他の意見も聞いてみたいと思われることもあるかと思います。
当事務所では、セカンドオピニオンに対するご相談もお受けしています。
ご依頼に対し、責任をもってお答えするためには、むしろセカンドオピニオンであることをお示しいただいたうえ、ご相談いただければ幸いです。
The following two tabs change content below.
growth 法律事務所
グロース法律事務所です。「依頼者の真の利益を実現する」ということ、それは、究極において、社会正義の実現に資するものでなければ、結果において、企業の真の発展につながらないものと考えています。 企業の発展につながる最善の選択と結果を依頼者の方と共有すべく努めて参ります。
最新記事 by growth 法律事務所 (全て見る)
- 2025年を振り返る 社労士勉強会 総まとめと重要判例 2025.12.11 - 2025年10月9日
- ニュースレター2025年10月号を発刊いたしました。 - 2025年10月3日
- 弁護士谷川安德がCFE(公認不正検査士)の資格認定を受けました。 - 2025年10月1日
グロース法律事務所が
取り扱っている業務
新着情報
- 2025.10.23コラム
- 退職代行と弁護士法違反について解説
- 2025.10.09セミナー/講演
- 2025年を振り返る 社労士勉強会 総まとめと重要判例 2025.12.11
- 2025.10.08コラム
- リベンジ退職社員?による従業員の引き抜きと損害賠償請求の可否
- 2025.10.03お知らせ
- ニュースレター2025年10月号を発刊いたしました。
- 2025.10.01お知らせ
- 弁護士谷川安德がCFE(公認不正検査士)の資格認定を受けました。











