
グロース法律事務所が
顧問契約を推奨する
2つの理由
1.「企業を守る」という視点
(1) 危機管理のために
「企業を守る」ということ、それは事業の発展を妨げる法的リスクを把握し、法的トラブルが生じないように、日常の危機管理を行うということです。
契約を例に挙げれば、すべての事業活動は契約によって成り立っています。これは、その活動の数だけ、相手方に守ってもらうべき権利があり、そして守るべき義務があることを意味します。...続きを読む
2.「従業員を守る」という視点
多くの経営者は、事業活動が忙しくなればなるほど、そして事業を拡大しようとすればするほど、個々の取引内容やトラブルの一つ一つについて、従業員に対し、細かく、また従業員が求めるタイミングで指示を出すことが難しくなります。...続きを読む
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人と人とのつながりを大切に、 一つの束になって、 高みを目指し、成長する。
谷川弁護士は紛争トラブルが未然に防げるという点で守り神のような存在◼ 御社の企業概要について教えてください。
任様:弊社の事業内容は主に工場などでの自動化システムの構築をしております。例えば工場の中で作業者が物を運んだり、旋盤機やフライス盤等の工作機で物品を加工する際に作業者が行う業務部分を自動化するなどして「省人化」を進めるシステムを設計しています。本日時点での従業員は正社員5名、パート1名、役員2名、合計8名です。
◼ 弁護士に顧問契約を依頼しようと思ったきっかけ、理由を教えてください。
任様:事業をする上で出くわす問題が多々ある中で、相談相手として解決方法を教えていただける存在が必要になり、顧問契約に至りました。谷川先生とのお付き合いのきっかけは、前職を退職した際に会社から同業としての開業を止められた際に、知り合いのコンサルタント経由で谷川先生を紹介していただいたことです。
◼ 普段、どのような相談や依頼をしているか教えてください。
任様:普段の相談はメールが主で、チャットワークのほか、緊急の場合は電話での相談もさせていただきます。問題が発生し...
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顧問弁護士の存在は何事にも代えがたい安心感を与えてくれています■ 御社の企業概要について教えてください。
平塚代表取締役:飲食業、製造販売業、整骨院を経営しております。
■ 弁護士に顧問契約を依頼しようと思ったきっかけ、理由を教えてください。
平塚代表取締役:顧問契約を依頼しようとした時点で、特にトラブルを抱えていたことはありませんが、事業拡大にあたり、取引先や従業員も増えてきたことから、トラブルを予防する必要性を強く感じ、普段から何でも相談できて、迅速に回答してもらいたいと考え、顧問契約を依頼させていただきました。
■ 普段どのような相談や依頼をしているか教えてください。
平塚代表取締役:従業員の雇用問題や取引先との問題、契約書のチェックなどを相談・依頼しています。小さなことでも気になることがあればすぐに德田先生に連絡して、疑問点や不安なことをすぐに解消するようにしています。
德田弁護士:ご相談いただいた際はあいまいな回答は避け、疑問点や不安に思っておられることを解消するために結論をはっきりと申し上げることを心掛け...
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